廃鉄道トンネル

北海道夕張郡

【探索日】2003年5月

「泣く木」裏にあった廃鉄道トンネル。
地図にも記載されているので、使われなくなってから
時間が経っていないと思います。
すぐ横には函館本線が走っていました。
※未突入(外見のみです)まだ残ってるかな…


hai_tonneru01.jpg
線路上に柵が立てられています。その奥に静かに口を開けているトンネル。





hai_tonneru02.jpg
入り口には柵が付けられていて、一応進入禁止になっていますが…





hai_tonneru03.jpg
柵から中を撮影。トンネル用装備を持ち合わせていなかったので、
今回突入は見送りました。奥の気配が気になる所なのですが…





hai_tonneru04.jpg
側面をたどって行くと、ほら穴のような窓が幾つもあります。
窓には有刺鉄線が張られていて、進入禁止処置がされていました。





hai_tonneru05.jpg
さらに続くほら穴トンネル。途中崩れている様に見えますので、
土砂崩れが原因で使用されなくなったのでしょうか?
取り敢えず中への探索は、次回に持ち越す事にしました。

観音隧道

千葉県富津市
【探索日】2004年7月

ご案内:『噂の現場』sudoh様

東京湾を望む大観音像へ向かう道中にある隧道です。


tokyokannon_01.jpg
危険なために閉鎖されたとか聞きましたが…
雰囲気の有り過ぎる隧道を撮影していると
フェンスに穴が開いているのを確認。





tokyokannon_02.jpg
近付いてよーく観察します。
人が入るのに丁度よい穴…職人さんご苦労様。





tokyokannon_03.jpg
昭和38年12月に竣功したそうです。





tokyokannon_04.jpg
では、中に侵入です。
手堀の壁にコンクリートが吹付けられています。





tokyokannon_05.jpg
ところどころ壁が風化して崩れている。





tokyokannon_06.jpg
反対側に到着…さすがにこちらには穴がありません。
閉所恐怖症の方には耐えられない状況だと思います。





tokyokannon_07.jpg
元来た方向に戻ります。天井には電線が通っていました。





tokyokannon_08.jpg
かなり壁が崩れている様子です。
こんな破片が頭に直撃すれば大変…





tokyokannon_09.jpg
もうじき外に出られます。





tokyokannon_10.jpg
外に居た若者達が帰ったのを確認して外に出ます。





tokyokannon_11.jpg
無事に生還;
記念にもう一度隧道口を撮影してすみやかに探索終了。
暗くなれば逃げ場のない恐怖感に襲われる趣のある隧道でした。





tokyokannon_12.jpg
大観音像を見学に山へ向かっていただきました。
遠くからでも存在感を出す、高さ56mの巨大な観音様。





tokyokannon_13.jpg
優しいお顔をして東京湾を見つめられておられます。
戦死戦災者の御霊を慰霊し、世界永遠の平和を祈念する
ために建立されたそうです。見学は朝8時〜夕方5時。
時間外だったので観音様の中に入れませんでした。

金山ダム隧道群

千葉県鴨川市
【探索日】2004年7月

ご案内:『噂の現場』sudoh様

手堀隧道が何連も続く金山ダム湖周辺。
事件・事故が多発した場所としても知られているそうです。
霊に遭遇する確立が高いと言われるこの隧道群に、
なぜか深夜に探索する事になりました;


kanayama_01.jpg
細い山道を登っていくと一つ目の隧道が現れます。
明かりはなくとても恐ろしい雰囲気です。





kanayama_02.jpg
「金山隧道」この隧道から隧道群が始まります。





kanayama_04.jpg
鋪装されているので車で通過しながら撮影。





kanayama_05.jpg
反射鏡にはかなりビビリました。






kanayama_06.jpg
まず一つ目の隧道を無事通過。。





kanayama_07.jpg
すぐ二つ目の隧道が現れます。





kanayama_08.jpg
中は補強されていますね。





kanayama_10.jpg
みなこのようなコンクリの隧道なのでしょうか?





kanayama_11.jpg
遥か上に銘板がありました。
「船石隧道」だそうです。





kanayama_13.jpg
出口には東屋が建っています。誰も居なくて一安心。
昼間はここからダム湖が一望出来るのでしょう。





kanayama_14.jpg
案内看板が設置されていました。
〜金山ダムと金山城跡〜
このダムは、金山川をせき止めて造ったアースダムで、
昭和27年より約14年の歳月をかけて完成し、592haの
耕地に用水を供給している。(堤高28.281m、堤長110m、
総貯水量180万t)水面に映える緑は美しい景観を呈し、
春の桜とともに鴨川市の観光名所となっている。
ここには、鎌倉時代に栄えた当地の豪族、東條氏の
居城(金山城)跡があり、歴史的ロマンのただよう
旧跡でもある。  環境庁・千葉県






kanayama_15.jpg
金山ダム船代橋です。
赤い吊り橋が闇の彼方に延びています。





kanayama_16.jpg
車なんですが結構怖いです…突然後ろから
現れた軽トラックに煽られながら通過;





kanayama_17.jpg
道の片隅に石碑が建っています。
記念碑みたいですね。





kanayama_18.jpg
この辺りから道の状況が悪くなって来たので徒歩です。
暗闇に口を開けた隧道。「斧落隧道」





kanayama_19.jpg
途中から手堀風…車は通れるみたいですね。





kanayama_20.jpg
壁面は木の根っこなどにより崩落しています。





kanayama_21.jpg
でました謎の虫!!オオゲジ(益虫)でした;
頭の上に落ちて来たら嫌なので駆け足です。。





kanayama_22.jpg
無事に外へ出られました。





kanayama_23.jpg
道はまだまだ続きます…
距離のわからないハイキングは不安でいっぱい。





kanayama_24.jpg
山側に廃屋があります。作業小屋だったみたいですね。





kanayama_25.jpg
名も無き四角い隧道。





kanayama_26.jpg
その先には浄水施設でしょうか?稼働中です。





kanayama_27.jpg
道はさらに険しさを増します。
さっきから気になっていたのですが…
周りの林からはパキパキ音がするのですが(涙)





kanayama_28.jpg
木の根元にお墓(道祖神?)発見!近付いて写真を
撮ろうとしたら蔭にいた野うさぎの強襲…
お互いジャンプして退避、、痛み分け;;





kanayama_29.jpg
さらに歩くと名も無き隧道のニ本目!





kanayama_30.jpg
この隧道も雰囲気あります。
なんか耳元をかすめて飛んでいます(冷汗)





kanayama_31.jpg
壁にあいていた排水用のトンネル…
覗き込んで誰かと目が合ったらイヤ(滝汗)





kanayama_32.jpg
道はまだ続いていますがここで断念。
闇の中を車に戻ります。





kanayama_33.jpg
さっきから飛んでいた物体を偶然キャッチ!
コウモリでした…正体を確かめれたので安心できました。

帰り道、電気の消えた公衆便所に茶色の作業服着た男性が
入っていくのを目撃。明かりがなくて用が足せるのかしら?
生きている人間であると願いたいのですが…無理だったようです;

とても雰囲気ある金山ダム周辺。林の中から聞こえる音、
後ろから着いてくる足音等かなり怖い目に遭いました。
これに懲りずまた訪れたい場所でもあります。

笹子隧道

山梨県大月市河口湖町

【探索日】2005年5月

〜案内看板より抜粋〜
四方を山々に囲まれた山梨にとって昔から重要な
交通ルートであった甲州街道。その甲州街道にあって
一番の難所といわれたのが笹子峠です。
この難所に開削された笹子隧道は、昭和十一年から
十三年まで国庫補助を入れて二八万六千七百円の工費を
投入し昭和十三年三月に完成しました。
昭和三三年、新笹子トンネルが開通するまで交通を支えました。
昭和前期の大役を終え、静寂の中にあるこの隧道は
平成十一年、登録有形文化財に指定されました。


sasako01.jpg
果てしなく続くカーブの連続の山道を
ひたすら走ると…出て来ました笹子隧道。





sasako02.jpg
とても静かでゆっくり鑑賞します。





sasako03.jpg
どこの隧道よりも造りが斬新です。。





sasako04.jpg
銘板も力強く感じます。





sasako05.jpg
丸い物体…ズームして確認したら現役スズメ蜂の巣でした;





sasako06.jpg
車で通過して反対側にでます。抗門の左右にある
洋風な二本並びの柱形装飾が特徴的。





sasako07.jpg
案内看板が立っていました。





sasako08.jpg
隧道の中は良い雰囲気に苔むしてます。





sasako09.jpg
もう一度堪能して隧道に別れを告げます。





sasako10.jpg
最後に…このシミが何かに見えて
想像豊かになってしまいましたけど…

御坂隧道

山梨県御坂町〜河口湖町
【探索日】2005年5月

〜案内看板より〜
富嶽百景で知られ、太宰治も歩いたであろうこの峠は、
旧国道8号線(現県道河口湖御坂線)で、昭和五年十月着工、
翌十一月就労人員延べ三十六万人余りを動員し竣工しました。
双方の入り口から出口は見えず、暗闇の中、土工達は景気良く
唄いながら、セメントを練ったそうです。
全長三九六メートル・幅員六メートル・高さ四メートルに及ぶ
この御坂隧道はこの度、文化財の指定を受けました。


misaka01.jpg
タイヤが焦げ臭くなる程の長い上り坂を走り
カーブを抜ると御坂隧道の入り口が見えて来ます。





misaka02.jpg
歴史ある重厚な造りです。





misaka03.jpg
蔦の間から銘板がのぞいてます。





misaka04.jpg
冷たい風が吹き出す入り口で涼みながら見学。





misaka05.jpg
反対側が坂で見えないので中を徒歩で行くのは
危険と判断して、車で隧道を通過します。





misaka06.jpg
天下茶屋が営業している反対側です。
陽当たりが良く眩いくらい。





misaka07.jpg
登録有形文化財を示す看板がありました。





misaka08.jpg
歴史を感じさせてくれる雰囲気満点の隧道でした。

善波隧道

神奈川県伊勢原市
【探索日】2005年3月

神奈川県でも有名な隧道です。


zennami_01.jpg
渋滞している国道から旧道に入ると
左右にラブホテル街;その先に隧道はあります。
ちなみに隧道の前後にラブホテルが点在しています。





zennami_02.jpg
銘板が読めなくて竣工時期が判読出来ない。





zennami_03.jpg
では徒歩で中に入ってみます。





zennami_04.jpg
古いレンガ造りでなかなか歴史がありそうです。





zennami_05.jpg
あっという間に出口に到着。この先もラブホテル街。





zennami_06.jpg
出口の銘板…年月日が読めない。。





zennami_07.jpg
堂々とした造りの隧道です。
旧道&ラブホテル街というだけあって
昼間は車通りないみたいです。





zennami_08.jpg
それでは戻りましょう。時々吹き抜ける風に舞った
落ち葉やゴミの音が足音のようにも聞こえます。





zennami_09.jpg
地下水のシミが人の立っているようにも見えます。
夜中には見たくないシミです;;






zennami_10.jpg
隧道探索終了。やっぱり歴史のある隧道は好きです。

この付近で有名な話で「もう死なないで準一」の
看板があったとの事です。新トンネルの出口に置かれていたと
噂があり、実際善波峠は事故が多発している場所だそうです。

梨沢手堀り隧道

千葉県富津市不入斗
【探索日】2004年7月

ご案内:『噂の現場』sudoh様

sudoh様秘蔵の照明付きと照明無し隧道


nashizawa01.jpg
細い山道をどんどん進み、どこまで連れて行かれるのだろう;
そんな気持ちになってきた頃に見えて来ました。





nashizawa02.jpg
照明が付いています…雰囲気最高!素敵です!!





nashizawa03.jpg
雰囲気を味わいたので歩いて隧道の中に…





nashizawa04.jpg
手堀のごつごつ感がいいですよね♪





nashizawa05.jpg
長い年月で地下水がしみ出し、鍾乳洞のようになっています。





nashizawa06.jpg
反対側に出ました。





nashizawa07.jpg
ミラー越しに隧道口撮影。





nashizawa08.jpg
反対側の雰囲気を堪能して車まで戻ります。





nashizawa09.jpg
トンネル(隧道)って出入り口のコントラストがいいんですよね〜





nashizawa10.jpg
さらに細い道を車で慎重に進んだ先…
山の陰に入った場所に、照明なしの小さい
手堀り隧道が現れます。





nashizawa11.jpg
轍があるのは使われている証しですが…
とにかく狭くて(汗)





nashizawa12.jpg
歩いて踏破♪






nashizawa14.jpg
天井を見上げると電線がここまでとなっています。






nashizawa15.jpg
それでは日が暮れる前に戻ります。





nashizawa16.jpg
とても雰囲気のよい隧道ニ連を紹介して頂きました。
こんな手堀の隧道は今開発などで姿を消しています。
全国の隧道まだまだ探索したいです…

原田山隧道

千葉県富山町高崎
【探索日】2004年7月

ご案内:『噂の現場』sudoh様

富山町高崎にある原田山トンネル、原田山隧道、
岩婦隧道の3つあるトンネル群。
噂はありませんが抜群の雰囲気です。


haradayama_01.jpg
国道より岩婦温泉を目指して山に入ると
始めに原田山トンネルが現れます。
竣工が昭和58年、長さが284.8mあるそうです。





haradayama_02.jpg
トンネル内は照明も無く真っ暗闇…
手堀の岩にコンクリートを吹き付けた
ゴツゴツ感がいいですね〜





haradayama_03.jpg
車で通過なのですぐに出口に到着。





haradayama_04.jpg
出口には高さ制限のゲートが設置されています。





haradayama_05.jpg
次に現れたのは原田山隧道。
こちらも照明がなく暗闇が長く続いています。





haradayama_06.jpg
長いトンネルをやっと脱出。





haradayama_07.jpg
原田山隧道の銘板。
光っているのは反射板です。





haradayama_08.jpg
最後に現れるのが岩婦隧道。
蔦が絡まりいい雰囲気!





haradayama_09.jpg
で、あっという間に抜けてしまいました。





haradayama_10.jpg
Uターンして来た道を戻ってきました。
また原田山隧道をくぐります。





haradayama_11.jpg
最後にもう一度原田山トンネル口を写して終了。
雰囲気のある3連トンネルを堪能させていただきました。。

奥米台隧道

千葉県君津市
【探索日】2004年7月

ご案内:『噂の現場』sudoh様

近くの三島湖では水難事故が多発すると云われ
そのためか隧道内で小さい女の子の霊が
毬をつく姿が目撃される等の噂があります。


okugome_01.jpg
狭い林道を案内していただくと闇に浮かび上がる赤いトンネル。
奥米台隧道です。車から降りて隧道口を撮影。





okugome_02.jpg
銘板には竣工昭和四九年三月と彫られています。





okugome_03.jpg
結構長いと言う事なので車にて進入します。





okugome_04.jpg
入っていきなり右カーブ;





okugome_05.jpg
その先には長い空間が…水銀灯がいい味だしてます。





okugome_06.jpg
やっと出口に着きました。
外は鬱蒼とした原生林。





okugome_07.jpg
しばらく行くと次の隧道が現れます。





okugome_08.jpg
こちらの方が年数が経っているようです。
銘板には「奥米隧道」昭和三十年三月竣工となっていました。





okugome_09.jpg
中央付近で手堀りとなっています。





okugome_10.jpg
真直ぐではなく蛇行しているのがお分かりでしょうか。





okugome_11.jpg
途中に空いていた排水用の穴(?)
水が溜まっていますね…水とが反響していて
不気味さ倍増です。





okugome_12.jpg
出口に差し掛かるともう一つ隧道;





okugome_13.jpg
…銘板撮るの忘れてしまいましたm(__)m
前の二つの隧道に比べると短いです。





okugome_14.jpg
第三の隧道を出た所に赤い橋が架かっていました。
何故か反対側には沢山の車と人だかり;
夜釣りなのか集会なのか…ある意味びっくりしました。

旧下仁田トンネル

群馬県
【探索日】2003年12月

ご案内人:「異界への招待状」やっくん様

情報では火葬場近くにあるトンネルとしか紹介されておらず、
公開されているサイトもなく関東のサイトでは都市伝説
とさえ言われていた場所。噂では火葬場の近くにあるため
魂が集まるとされ、過去に婦女暴行事件、謎の事故が
多発した所とされています。


shimonita_01.jpg
市街地を抜け、民家が点在する山道へ…
やっくん様の事前の調べでは地図上にそれらしい
トンネルがあるという事。火葬場を右手に見ながら
明かりが全くない漆黒の暗闇をさらに進むと…
突然トンネル入口が現れた!




shimonita_02.jpg
入口周辺には名前を示すプレートもない。
山のトンネル独特の吹き抜ける風を受けながら、
中を偵察…言い知れない雰囲気…




shimonita_03.jpg
ヘッドライトに照らされたトンネル内に突入!




shimonita_04.jpg
壁にはコンクリートを吹き付けた形跡。
落書きもほとんどなくまだ真新しい…




shimonita_05.jpg
中央付近。鋪装も整備されています。




shimonita_06.jpg
反対側に抜けました。
こちらにも名前を示すプレート等はない。




shimonita_07.jpg
もう一度トンネルを外から拝見…
気が付かなかったが、落書きを消した痕がありました。
スポットとして訪れたのか、ただの通りすがりの凶行か?




shimonita_08.jpg
最後にもう一枚。水がしみ出しています。




shimonita_09.jpg
トンネルから続く道。
果してここが噂の旧下仁田トンネルなのか?

証拠を示すモノが一切ない以上確証はないのですが、
場所、雰囲気からすると…
NEXT≫
プロフィール

屋敷サカヱ

Author:屋敷サカヱ
「NeoNATS」へようこそ!
‘過去’に探索・サイト公開した物件を公開してます。
5月から月2回の不定期更新になります。
よろしくお願いします(*´∇`)ノ

FC2カウンター
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
FC2掲示板
QRコード
QR