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関ヶ原鍾乳洞

岐阜県関ヶ原市
【探索日】2008年5月

有名な古戦場にある鍾乳洞です。洞内の温度は1年を通して15℃。
暑い夏にちょっとした涼を楽しめる場所です。

所要時間約20分
営業時間9時〜17時(7〜8月は9時から17時30分)
入場料大人700円/子供300円/幼児200円
各種団体割引きあり
無料大駐車場・食堂・売店・トイレ完備


S_Limestone cave01
朝から日射しが照りつけてメチャあっつい休日に涼みに来ました。
朝一番なので他のお客さんはまだいらっしゃらない。。
少しゆっくりめに見学と撮影をさせていただきます。




S_Limestone cave02
コンクリートで固められた入り口付近。
戦時中の壕の工事の際に偶然発見されたとか。




S_Limestone cave03
洞内は照明もあり足元もしっかりしているので歩きやすい。




S_Limestone cave04
水門のような施設がありました。水の中にはニジマスが泳いでいます。




S_Limestone cave05
鉄製の橋を渡る場所も。所々の壁面には古生代のウミユリや
巻貝の化石が見られます。




S_Limestone cave06
「巨人の足」
鍾乳石と石旬が何万年もの間につながり、巨人の足を
思わせるところから名付けられたそうです。




S_Limestone cave07
「昇竜の間」
10mある天井まで竜が天に昇るような場所として名付けられたそうです。
他にも「屏風岩」「玉垂れの滝」「玉華殿」「雨見の滝」等見所あります。




S_Limestone cave08
油断すると頭をぶつける低さの通路・・・後ろからお客さんが;




S_Limestone cave09
外界の光が差し込んできます。そろそろ出口。




S_Limestone cave10
あっっつい外界に帰ってきました。
またゆっくりと見学したい洞窟です。
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玉の火薬庫跡

岐阜県関ヶ原
【探索日】2008年5月

玉の火薬庫跡
大正三年(1914年)に開設された火薬庫は、
正式には「名古屋陸軍兵器補給廠関ケ原分廠」といいます。
建設に従事したのは大半の地元玉地区と一部関ヶ原地区の住民でした。
指揮に当たったのは、岐阜68連隊で、後に敦賀19連隊に交代し、
完成後は第9師団第19連隊の管理下となりました。
門柱の一部は営門の名残りで、当時の陸軍が火薬庫に威信をかけて
いたことが偲ばれます。 関ヶ原町
〜案内看板より〜


sekigahara_01.jpg
道路沿いの雑木林に隠れるように建つ門柱。




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土塁の前に建つ見張り用の立哨台。




sekigahara_03.jpg
火薬倉庫用土塁
この土塁は火薬倉庫への万一の誘爆に備えて設けられたものです。
敷地内には本洞窟、半洞窟利用のもの以外に、こうした一棟毎に
土塁で囲った倉庫総数28棟が、7ケ所にまとまり、
整然と建ち並んでいたのです。
また用地境界は鉄条網が張り巡らされ、その内側は樹木伐採に
よる防火線が造られるなど厳重さを極めました。 関ヶ原町
〜案内看板より〜




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木の枝が簾のようになった土塁。




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強固に造られているのでほぼ原形を留めています。




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山の反対側にも立哨台があります。
24時間兵士が交代で火薬庫の見張りをしていました。




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火薬庫の1つ目をさっそく見学させていただきます。




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扉の主要部分は壊され中は真っ暗・・・




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倉庫内の気温は寒いくらい・・深くは入れませんでした;




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2つ目へ移動します。




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中は物置きとして使われていたようですね。




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3つ目は扉が閉ざされていました(安堵)




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広場の端にもう一つ立哨台。




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その奥に4つ目の火薬庫です。




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中はストロボも届かない広さでした;




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外との温度差が結構あるので‘ムンっ’とします。




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入口が草に覆われた5つ目の火薬庫・・・




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蜂やアブに追い立てられて中に入ります。




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天井の漆喰が崩れて床に山積み・・・




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火薬の誘爆にも耐えれるよう、当時の建築の推移を集めた設計だと
本には書かれていました。鉄筋が規則正しく張り巡らされてます。




sekigahara_21.jpg
むせ返るような暑さの外界に戻りたいと思います。




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駐車場に咲く白藤に癒されて探索を終了。


旧陸軍火薬庫跡
大正初期より昭和20年までの30年間、この区域一帯は火薬庫として
使用されていました。周囲6キロ、面積約270ヘクタールあり、
東洋一の規模だったと言われています。
ここに火薬庫が造られたのは、交通の便はよく、小高い丘は
洞窟を築く上で都合がよいなど、立地条件に恵まれていたからです。
 関ヶ原町
〜案内看板より〜

古虎渓ハウス

岐阜県某所
【探索日】2005年3月

岐阜まで来たのだから…その一声で決まった古虎渓ハウス行き。
倒壊する前に内部を撮影しておく事にしました。


k_house00.jpg
この写真は三年前の様子。




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前回開けられていなかった侵入口より内部に入ります。
柱はだいぶ傷みいつ倒壊してもおかしくない状態。




k_house02.jpg
この先は交通量の激しい道路。




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振り返って侵入口…これよじ登るのにも一苦労;




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床が落ちて2階の天井が見えます。




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1階にある大浴場。おがくずを暖めたお風呂だったとか。
浴室にはまだ、おがくずが残っています。




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大浴場の反対側から見た景色。




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体を洗う洗い場…外から丸見え;





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この細い通路は従業員の移動用?




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崩れないかと心配しながら階段で2階に上がります。




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ここは何の場所だったのか…




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床が崩落した場所があちらこちらに。




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光が差し込む畳の部屋。




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有名な(?)トイレの落書き…ビビりました;




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大広間の様子です。




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壊れた壁や窓から緑の侵略に遭っています。




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夏は緑の絨毯に覆われるのでしょうか。




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タイルに覆われた細い通路があったので、
足元に注意しながら進んでみます。




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タイルと棚…厨房だったのでしょうか。




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年代物のブレーカー




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その奥には倉庫が…天井が抜けて落ち葉が積もっています。




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大広間奥に階段があったので上ってみます。




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3階部分の柱は完全に朽ちています。
天井も穴だらけ;




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客室だったのでしょうか…見る影もありません。




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差し込む光が眩しい。

最初の外観見学から3年。念願の古虎渓ハウス内部探索。
崩壊が進む状況で、いつ崩れるとも知れない恐怖を抱きながら…
しかし探索終了時には満足感でいっぱいになりました。

古虎渓廃屋

岐阜県某所
【探索日】2005年3月

※取り壊されました。

川沿いに建つ入ると呪われる廃屋に潜入してみました。


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この写真は三年前の様子。相変わらず無気味…




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細いロープを使い渡河作戦を実行!
冷たい川に足を突っ込みながらも
何とか対岸に渡り、いよいよ廃屋へ




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こちらも長い年月放置され、風化が進んでいます。




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自然に朽ちていく廃屋…




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天井と床が合体するのも近いでしょう。




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瓦を受け止めた電気メーター;




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廊下を進み奥へ向かいます。




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床が落ちた部屋の隅には着物が残されています。




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崩れ落ちた屋根の影響で押し入れも崩壊。




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道路がすぐ近くに見えます。
吊り橋が撤去されてからは双方遠い存在になりました。





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風呂場も壁が無くなり露天風呂…




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星を見ながらの入浴が今なら可能…
ただし天気の悪い日は雨に打たれながらです。




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この部屋はとても空気が重い…
頭も痛くなる場所です。




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足場がこれでは奥へは進めません。




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窓から写してみました…止めればよかったと今さら後悔;;




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建物に隣接してもう一つ木桶のお風呂があります。




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裏庭に転がる電気ジャー




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天井を見上げると今にも頭上に落下しそうな瓦。




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陽も暮れかけて来たので撤収です。

ずっと気になっていた廃屋だけに、
無理して川を渡ったかいがありました。

徳山小学校〈後編〉

岐阜県徳山村
【探索日】2005年5月

※水没しました。

山間の小さな村にある小さな小学校。
数年後ダムに沈む学び舎を訪れました。


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2階の反対側の奥。




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ミシンの教材も残されていました。




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理科の教材が蔦に襲われていたんですね。




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小さな棚がある教室。




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音楽室には朽ちたオルガンが…




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教室を飾り付けたモールも残されています。




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3階に進みます。




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講堂になっていたのですね。




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児童達の騒ぐ声が今にも聞こえてきそう。




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幕が下りることはありません。




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舞台裏…




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ピンクの絨毯が敷かれた教室。




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寄り添うように椅子が2脚…




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図書室です。




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本棚に大量の本。




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図書委員も本を借りる児童ももう居ない。




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鉄格子が落ちている階段を上り次の階へ進みます。




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どこまで上る階段なのか…




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無惨に壊れた卒業生の作品。




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どうやら屋上に出るようです。




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屋上に到着。ダム工事現場が一望出来ました。




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校舎の見学を終えて校庭にでました。足下には
卒業製作が苔むしてダムに沈む瞬間を待っています。




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校舎に別れを告げます。




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ありがとう・・・さようなら。

徳山小学校〈前編〉

岐阜県徳山村
【探索日】2005年5月

※水没しました。

山間の小さな村にある小さな小学校。
数年後ダムに沈む学び舎を訪れました。


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ダム工事車両の合間を縫って目的地に到着。




tokuyama_02.jpg
草が芽吹いた校庭から。ハイキングの老夫婦が校舎に
興味を示して覗き込んで行ったり、、のどかです。




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窓は目貼りをされてはいます。東海地区では有名な
サバゲーフィールドだったとか。




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草に埋もれた朝礼台の階段。




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では校舎内を拝見させていただきます。




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見学者の順番待ちで前の組みが出てから…




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1階の教室には掘削標本が置かれています。




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黒板には文字やイラストがビッシリ。




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給食室だった部屋にも掘削標本。




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廊下にも…




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階段下の光が差し込まないスペースは物置き。




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2階へ向かいます。




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昔懐かしい円グラフの教材。




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蔦のベルトに捕われたパイプ椅子。




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窓が多く開放的なトイレ。




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明るい廊下を歩きながら教室を一つ一つ見ていきます。




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目貼りされている教室は暗闇です。




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一番奥の図工準備室。




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引き出しには印刷用のローラーが寂しく残されています。




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教室に入ると懐かしい空気を感じます。




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万一の場合、避難経路は重要!!




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有名な黒板に書き込まれた文字なのだろうか…




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廊下に置かれた理科の教材。




tokuyama_24.jpg
外光が入る教室は雰囲気あります。

〈後編へ続く〉
プロフィール

屋敷サカヱ

Author:屋敷サカヱ
「NeoNATS」へようこそ!
‘過去’に探索・サイト公開した物件を公開してます。
5月から月2回の不定期更新になります。
よろしくお願いします(*´∇`)ノ

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