ホテル本○

三重県某所

【探索日】2005年1月

※取り壊されました。

 海岸線の国道を南に走って行くと廃墟レーダーが反応。
明らかに廃墟…ダメ元で建物を見てみる事にしました。


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たんぼの真ん中にとんがり屋根のラブホテル!




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徒歩でさりげなく敷地内へ進入…雑草が生い茂っていました。
使われなくなって年月が経っているように思えます。




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管理棟みたいです。




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中には布団やらなにやらが詰め込まれています。




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ボイラー室の扉は開いていました。




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従業員室は無理でしょう。扉に手を掛けると…
開いてしまいました;廃墟臭もします。




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従業員室と言うより自宅ですね。
幼い子供のおもちゃが転がっています。
このような状況を見ると切なくなって来ます。




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他の部屋には洋服が山積みされていていました。
そして、先ほどまで使われていたようなキッチン。




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サウナやお風呂の制御盤です。




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雨漏りで腐っている箇所が幾つもあり、補修の跡もありますが、
途中で止めてしまったようです。足元に気を付けながら進みます。




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手前のドアを開いてみると、石畳が部屋に続いています。
西洋風の建物の中は純和風のホテル;




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昔懐かしい、ガラス張りのお風呂。




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タタミベッドとは…




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畳が剥がされている部屋もありました。
…ここでバッテリーがなくなる大失態;




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和風に撤しています。ちゃぶ台が泣かせますね。




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今風で言うロフト付の部屋。




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L字型の建物の一番奥の部屋は洋風でした。
ベッドが持ち出された痕跡があります。




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丸い覗き窓とステンドグラス。

法律が変り、このようなお風呂のガラス張りが禁止になり、
各ホテルは改修する事になったそうですが…
改修費用がままならないホテルは潰れていったとか。
この物件もそのために潰れてしまったのでしょうか?

呪いの石灯篭

三重県松阪市

【探索日】2003年7月26日

同行者:じゃんたいら様、慧様

江戸の時代、旅人がこの地で行き倒れとなり、
周囲の人達に助けを求めたが、誰にも助けてもらえず息を引取った。
今際の際に「触りたくなければ、触らなくてもいい…」と、言った事から
この場所で怪異が頻繁に起き、供養のために灯篭を建立したそうです。



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…しかし呪いは現在でも残り、灯篭に触れたモノに
災いをもたらすと伝えられています。

九鬼公園

三重県桑名市

【探索日】2003年11月

案内人:慧様

お城跡を整備して、公園となった場所。
川を利用した水城でお堀が張り巡らされていて、
歴史は神話の時代から続くと云われています。


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夜の10時過ぎ公園に到着。
公園への入口の最初の橋を渡ります。
※今回は三脚使用:絞り値/F2.0・シャッタースピード/8.0"・ISO400




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暗闇に響き渡る魚の跳ねる水音。橋に三脚を固定し、
お堀の北側を写します。上に見える赤い光は看板です。




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今度は南側…三脚使ったのにブレました(未熟者)




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公園内にある神社入口…外灯の明かりだけで昼間の様な明るさ。




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神社の鳥居です。




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神社の社…またブレてます。。




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公園内にはグランドが併設されています。




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一度入口付近に戻り、南側へ向かう事にしました。




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途中にあった水の出ていない噴水場。
ちなみに夜の10時半です。。




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大きな橋を渡り、野外ステージのある島へ




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ショートカットしながら遊歩道を進みます。




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この雰囲気の休憩場…いいですね〜
※絞り値/F2.0・シャッタースピード/1.3"・ISO400




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さらに橋を渡り二の丸跡の島へ…
※絞り値/F2.0・シャッタースピード1/40・ISO400
フラッシュ使用





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ニの丸跡から橋を渡って東屋へ向かいます。




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辰巳櫓跡に設置された由来等不明な大砲。
くどい様ですが上部に見える赤い光は看板です。。
※絞り値/F2.0・シャッタースピード/8.0"・ISO400




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辰巳櫓跡から東屋を撮影。…真昼の様な明るさで(爆)
※絞り値/F2.0・シャッタースピード/8.0"・ISO400




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公園を後にして運動公園で撮影会です。
解放時間が長過ぎて自分の影まで出ています(恥)




大回りでぐるっと回り最後に写したのが下の写真です。
何か違和感を感じるのです…見てやって下さい。。


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※絞り値/F2.0・シャッタースピード1/40・ISO400
フラッシュ使用

アーチの中心部分に白い影が、手前から
後ろの垣根に伸びています。フラッシュの光が反射したのか?

七里の渡し跡

三重県桑名市

【探索日】2003年11月

案内人:慧様

江戸時代に渡し船の発着場として使われた場所。
いろいろ噂もあるそうです…


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〜案内版(一部抜粋)〜
慶長6年(1601)正月、江戸と京都を結ぶ東海道が制定され、
桑名宿と宮宿(現名古屋市熱田区)の間は、海路七里の渡し船と
定められた。宮宿までの所要時間は三〜四時間と思われるが、
潮の干満によりコースは違っており、時間も一定ではなかった。
この場所は伊勢国の東入口にあたるため、
天明年間(1781〜1789)に、伊勢神宮の「一の鳥居」が建てられ、
以来伊勢神宮の遷宮ごとに建て替えられている。
明治になって、東海道制度は廃止となったが、
揖斐川上流の大垣との間に客船や荷物船の発着場となっていた。
 昭和34年(1959)の伊勢湾台風以後の高潮対策工事のため、
渡船場と道路の間に防波堤が築かれて、旧観は著しく変化し、
港としての機能は全く失われた。
昭和63年から平成元年(1989)にかけて、
付近の整備修景工事が行われた。




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堤防を覗き込んだ私の最初の印象…ちっちゃ…
雰囲気有り過ぎの写真になってしまいました。
※絞り値/F2.0・シャッタースピード/1.3"・ISO400




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さらにこれは明る過ぎでした(反省)
※絞り値/F2.0・シャッタースピード/8.0"・ISO400
ここにも(バ)カップルが居たため早々に撤収…

廃火葬場

三重県某所
【探索日】2002年5月

※取り壊されました。

同行者:慧様

何年も使用されていない町営の火葬場。
住宅地の中でここだけ異様な雰囲気を出しています。
噂では「興味本意で入ると死ぬ!」そうです。


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やっと探し当てた廃火葬場…ただならぬ気配に尻込み。




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敷地内に入らず外から撮影。焼き場と思われる建物の扉は破壊されています。





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火葬場を示す石盤はそのまま残されてます。





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アップにしてみました…ここからでは中の様子はわかりませんが、
台が置いてあり、焼き口の扉が開け放たれているそうです。





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さらにアップ・・・





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ちいさな建物。こちらは何に使われていたか判断できません。





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真裏からです。この先にはお墓がいっぱいあります…





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待ち合い室の割れた窓から中を…選挙のポスターが張ってあり、
一瞬誰かが立っているかと思いました(滝汗)
1秒でも留まりたくなかったので即撤収しました。

温泉廃施設〈後編〉

愛知県某所
【探索日】2005年4月

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温泉観光地の片隅に、時を止めてしまった温泉廃施設です。




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黒カビが大繁殖した天井の廊下;;




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中宴会場は床が腐っていて入室を拒んでいます。




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客室は綺麗なまま。




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食堂は異様な空気が漂ってます。




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従業員用エレベータ…棚に置かれた調味料が物悲しい。




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廊下の壁に案内図がありました。新館を増設したのですね。




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壁が破壊された新館の連絡通路。





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廊下を折り返して小宴会場の様子です。




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4階の客室を見に行きましょう。




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下の階とは造りが変わってきました。




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光が一番よく入る角部屋。窓からは海が見えます。




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部屋の中に何か転がっています。
よく見ると乾燥した人間のウ○コ;(臭いなし;)




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向いの部屋はカーテンが閉められ薄暗い。




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乾燥ウ○コの生産者が棲んでいたのでしょうか?




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人との遭遇が危ぶまれるので慎重に進みます。




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障子部屋もありました。




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壁のシミが嫌な雰囲気の部屋。
一通り客室を見終えたので屋上へ向かいます。




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階段に放置された電話器…




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屋上に到着。ここがゲートボール場です。
眺望も堪能して撤収します。




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建物の外に出ました。これで廃温泉施設とお別れ。




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向いに何やら廃屋が。。




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木造なので崩落が激しい…壁に何か書かれています。




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ショーの団員用の宿舎だったようです。




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当時は沢山の人達が居て賑やかだったことでしょうが…
今はすっかり音のない世界…ここも緑に覆われるのでしょう。

温泉廃施設〈前編〉

愛知県某所
【探索日】2005年4月

温泉観光地の片隅に、時を止めてしまった温泉廃施設があります。
住宅地の中という立地条件なので速やかに進入…




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外観はさり気なく撮影。遠目からでもガラスが割られ
かなり荒らされていることがわかります。




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板で閉鎖された館内…ロビーのゴミが散乱した赤じゅうたん。
日射しの差し込む場所には緑が茂ってます。




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カウンターには埃が積もっている。




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家捜しした形跡が…




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天井板が剥がれ落ちた大浴場;




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2階へ向かいます。




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薄日が入るだけのかなり荒らされた廊下。




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大人数が宴も催した大宴会場も天井崩落の危機に…




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廊下にある配電盤も開放中。




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床抜けが怖いので廊下伝いに舞台へ移動。




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新型レーザーカラオケ登場…当時としては最新設備。




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舞台のクロウに置かれた非常口。




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小さい厨房の価格表。今と比べ値段にはさほど開きはないのか;




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のれんをくぐると…足の踏み場がないです。




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温泉入浴後にいかがですか?




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大きな厨房がありました。大型厨房器機は撤収されたようです。




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残された鍋達が寂しそう…




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蛇口から水が出ることはニ度とないでしょう。




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厨房奥の倉庫。




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時を刻まなくなった時計も、役目を終えて堕ちる寸前。




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2階廊下の突き当たりにはリハビリ施設。




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…倉庫になってた;




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廊下に昭和57年(1982年)7月7日の新聞が放置されていました。




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3階に上がります。


〈後編へ続く〉

撞かずの鐘(報恩寺梵鐘)

京都府京都市
【探索日】2003年2月



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織物で有名な西陣にある浄土宗の報恩寺。
この寺には「鳴虎」という絵があることで、
知られています。




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お墓の敷地内にある重要文化財に指定されている
「報恩寺梵鐘」平安時代鋳造の名鐘です。

〜撞かずの鐘の物語り〜
この鐘には撞くなの鐘、或は撞かずの鐘という悲しい伝説がある。
昔からこの附近一帯の織屋では朝夕に鳴る報恩寺の鐘の音が一日の
仕事の始めと終わりの合図であった。或る織屋に仲の悪い丁稚と
織女がいたが、報恩寺の夕の鐘が幾つ鳴るかについてかけをした。
丁稚は八つといい、織女は九つと言い争った。悪賢い丁稚は寺男に
頼みこんで今夕だけは八つで止めてほしい願いを約束させた。
何も知らない人のよい寺男は、簡単に引受けてしまったのである。
さて夕になり鐘が鳴りはじめた。丁稚と織女は一つ二つと数えはじめたが
どうしたことか鐘は八つで終わってしまった。
かけに負けた織女は惜しさ悲しさのあまり、鐘楼にて首をつり自殺
するに及び、その怨霊のたゝりが鐘を撞くと不吉な事が生ずるので
厚く供養して菩提を弔い、朝夕に鐘を撞くのを止め、
除夜と寺の大法要にのみ撞くようになったというのである。
除夜に参詣の皆様には一つゞつ鐘を撞いて戴いている近年である。




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階段を上って真近で拝見。
さすがに撞く事はしませんでした…




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背後の空気が物凄く重いので振り返ると、
水子の供養塔が…即座に撤収しました(滝汗)
プロフィール

屋敷サカヱ

Author:屋敷サカヱ
「NeoNATS」へようこそ!
‘過去’に探索・サイト公開した物件を公開してます。
5月から月2回の不定期更新になります。
よろしくお願いします(*´∇`)ノ

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