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ホテルブ○ー[前編]

三重県某温泉地

【探索日】2005年1月

温泉地にひっそりと佇む廃ホテル。
噂も色々あるみたいですが、
あえて廃墟物件として探索に挑みます。


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雪が激しく降り続く中、温泉地に到着し
暫し周りの様子を伺います。
…そんな事してる間に降雪で雪だるま状態;





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建物を見上げてみます…全ての窓を開けなくても;





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行き交う車が途切れたタイミングを見計らい
中へ突入!ここは一階部分。





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ここの看板らしきモノが転がっています。





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青色の階段を上がりニ階へ進みます。





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受付を通過して、奥に進むと一般家庭のような厨房。





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食堂でしょうね…開いた窓からは雪が降り込んできています。





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厨房を覗いてみます。





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少し移動して部屋の様子。





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階段を上がり三階へ…





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今まで誰かがゲームをしていたかのように、
布団の上にUNOが散乱しています。





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他の部屋は床や天井が抜けて危険な状態。





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廊下にあったタイル画のバラ。

[後編へ続く]
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石神井公園

レポ提供:ヴラド魔王様

東京都練馬区


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石神井公園に行くには、西武池袋駅から西武池袋線に乗り石神井公園駅で
下車します。南口から商店街を抜けまして石神井公園通りに出ます。





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しばらく通りを歩きますと、前方に石神井池が見えてきます。
細長い池沿いを歩いて行きます。歩道は整備されてますが、
転落防止用の柵はかなり低いですので、あまり池沿いは歩かないほうが
良いでしょう。落ちると危険です。





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石神井池沿いを歩く事10分位でやっと公園の入口に到着します。
国道444号(井草通)があります、常に交通量がありますので横断には注意です。





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入口から三宝寺池がありますので木橋を渡ります。
天然記念物に指定されてます沼沢植物群が茂っている浮島。
貴重な植物が見れますからよく見ましょう。





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浮島を通過しますと、左手の対岸はうっそうとした森が見えて来ます。
この森の中に石神井城跡があります。





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石神井城は東京23区の北部一帯を支配していた豊島氏の居城でした。
そして豊島氏最後の当主が豊島秦経。此処で最後の戦いを迎えました。





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文明9年(1499年)23区南部を支配し、江戸城を拠点にしていた
太田道灌との決戦の地でもありました。武蔵(東京・埼玉)の覇権をめぐる戦い…
豊島氏は激しく抵抗したものの奮戦虚しく城は炎に包まれました。
城主の秦経は、家宝である「黄金の鞍」を愛馬にかけて、秦経は其れに跨り
そのまま三宝寺池に突進しました・・愛馬は池深く沈んでいきました。
その後、父親の後を追って娘の照姫も池に入水自殺しました。
この戦いで豊島氏は滅亡しました。





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城跡解説板です。よく読みましょう。





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石神井城跡は発掘作業は終了して一般に公開されてます。
但し、発掘された土塁や本丸跡は入れませんので注意です。





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これは空掘りとされる場所です。深く掘られてます。
ここは城本丸付近ですから激しい戦闘が繰広げられてました。
おそらくは両方軍の兵士が此処で命を落としました。





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ここでは夜から朝方かけて、幽霊に遭遇するそうです。
噂では…
・背後から「おーい」と声をかけられるが、振り向くと誰も居ない。
・沢山の武士が歩き回る姿が見える。
等の証言が報告されてます。
夜は外灯はありますが…かなり暗いです。やはり木々葉が光を妨げてますので
夜の訪問は危険です。それなりの準備をして訪問しましょう。





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この三宝寺池の池底には豊島秦経が跨った「黄金の鞍」が沈んでます。
古来この鞍を引き上げる試みは行われてきました。見える場所は
大正時代まで分かっていました。池岸に生えていた「照日の松」に登ると
池の底で輝く黄金の鞍が見えてました。池の水を抜く作業も行われました、しかし・・
目印である「照日の松」は枯れてしまい場所も分からなくなりました。
あと池の汚濁が進み、ますます鞍は見えなくなって行ったのでした。
おそらく黄金の鞍は厚い泥の中に封印されてるでしょう。





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この三宝寺池の成立ちにも怖い伝説があります。
康安・貞治年間(1361〜1368年)石神井公園があります
一帯を支配していた豪族練馬将監喜明は、鎌倉勢と度々戦いを交わしていました。
しかし苦戦は続き挙句に追い詰められました。喜明はただ一騎で石神井村の山中に
逃げました。しかし敵軍は直ぐに山を包囲しました。包囲に焦った喜明は、
水のはる田圃に落ちました。泥は喜明の愛馬足を沈めました。
いよいよ進退極まった喜明に次々と矢が放たれました。矢は全身に刺さり
まるで蓑でも着た様な姿に成りました。喜明は憤怒の形相で馬上で自害して果てました。
それから幾多の年を経て、喜明が自害し果てた場所から忽然と水が湧き出し
土砂を押流して三宝寺池が誕生したと伝えられてます。水中には馬の鞍が朽ちもせず
残って池の主となり、時に水上に浮かび出る事もあるという。
この鞍が秦経の黄金の鞍であるとの伝説に繋がったのです。





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池の案内板です。





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この三宝寺池には怪奇な噂や伝説もあります。
・釣り(←現在は禁止されてます)に登った松の大木が動き出した。
・大龍(←大鰻らしい)がいる。
・怪魚がいるらしい…頭が鳥居の様な形をしている。
・池から「ドーン」と怪音がする。
・幽霊と遭遇する。等の証言があります。
なかなか沢山の伝承・心霊現象がこの周囲で体験できそうですね。





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三宝寺池を後にしまして、次は公園の外れにあります2つの塚へ。
秦経の娘の照姫の遺体を葬った塚です。大木が茂る根元に姫塚があります。





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この姫塚にも噂があります。
人が寝静まった深夜に、姫塚の辺りからボーッした人影が現れ、
池の中に消えていくのを見た人も多くいるそうです。
噂ではこの塚の脇にあります大木に登ると、あの黄金の鞍が見えるらしいですが…
真相は藪の中です。





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姫塚の由来が書かれた案内板です。





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姫塚の隣にあるのが殿塚…豊島秦経の供養塔です。
この塚には噂等は報告されてません。





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殿塚解説板です。





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石神井公園は都が管理してますが、24時間出入りは出来ます。
売店等もあります。広大で緑も多く、都会のオアシスです。
照明外灯も沢山ありますが・・・やはり木々が遮ってますので
夜の訪問は控えたほうが良いでしょう。
池周辺の柵は先述べたとおり大変低いですので池に転落しますと・・・
最悪な場合命を落としかねません。通りからも遠いですので
助けも呼べませんので、それなりの覚悟は必要でしょう。

以上石神井公園レポートでした。

観音隧道

千葉県富津市
【探索日】2004年7月

ご案内:『噂の現場』sudoh様

東京湾を望む大観音像へ向かう道中にある隧道です。


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危険なために閉鎖されたとか聞きましたが…
雰囲気の有り過ぎる隧道を撮影していると
フェンスに穴が開いているのを確認。





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近付いてよーく観察します。
人が入るのに丁度よい穴…職人さんご苦労様。





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昭和38年12月に竣功したそうです。





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では、中に侵入です。
手堀の壁にコンクリートが吹付けられています。





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ところどころ壁が風化して崩れている。





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反対側に到着…さすがにこちらには穴がありません。
閉所恐怖症の方には耐えられない状況だと思います。





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元来た方向に戻ります。天井には電線が通っていました。





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かなり壁が崩れている様子です。
こんな破片が頭に直撃すれば大変…





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もうじき外に出られます。





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外に居た若者達が帰ったのを確認して外に出ます。





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無事に生還;
記念にもう一度隧道口を撮影してすみやかに探索終了。
暗くなれば逃げ場のない恐怖感に襲われる趣のある隧道でした。





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大観音像を見学に山へ向かっていただきました。
遠くからでも存在感を出す、高さ56mの巨大な観音様。





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優しいお顔をして東京湾を見つめられておられます。
戦死戦災者の御霊を慰霊し、世界永遠の平和を祈念する
ために建立されたそうです。見学は朝8時〜夕方5時。
時間外だったので観音様の中に入れませんでした。

金山ダム隧道群

千葉県鴨川市
【探索日】2004年7月

ご案内:『噂の現場』sudoh様

手堀隧道が何連も続く金山ダム湖周辺。
事件・事故が多発した場所としても知られているそうです。
霊に遭遇する確立が高いと言われるこの隧道群に、
なぜか深夜に探索する事になりました;


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細い山道を登っていくと一つ目の隧道が現れます。
明かりはなくとても恐ろしい雰囲気です。





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「金山隧道」この隧道から隧道群が始まります。





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鋪装されているので車で通過しながら撮影。





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反射鏡にはかなりビビリました。






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まず一つ目の隧道を無事通過。。





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すぐ二つ目の隧道が現れます。





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中は補強されていますね。





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みなこのようなコンクリの隧道なのでしょうか?





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遥か上に銘板がありました。
「船石隧道」だそうです。





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出口には東屋が建っています。誰も居なくて一安心。
昼間はここからダム湖が一望出来るのでしょう。





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案内看板が設置されていました。
〜金山ダムと金山城跡〜
このダムは、金山川をせき止めて造ったアースダムで、
昭和27年より約14年の歳月をかけて完成し、592haの
耕地に用水を供給している。(堤高28.281m、堤長110m、
総貯水量180万t)水面に映える緑は美しい景観を呈し、
春の桜とともに鴨川市の観光名所となっている。
ここには、鎌倉時代に栄えた当地の豪族、東條氏の
居城(金山城)跡があり、歴史的ロマンのただよう
旧跡でもある。  環境庁・千葉県






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金山ダム船代橋です。
赤い吊り橋が闇の彼方に延びています。





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車なんですが結構怖いです…突然後ろから
現れた軽トラックに煽られながら通過;





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道の片隅に石碑が建っています。
記念碑みたいですね。





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この辺りから道の状況が悪くなって来たので徒歩です。
暗闇に口を開けた隧道。「斧落隧道」





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途中から手堀風…車は通れるみたいですね。





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壁面は木の根っこなどにより崩落しています。





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でました謎の虫!!オオゲジ(益虫)でした;
頭の上に落ちて来たら嫌なので駆け足です。。





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無事に外へ出られました。





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道はまだまだ続きます…
距離のわからないハイキングは不安でいっぱい。





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山側に廃屋があります。作業小屋だったみたいですね。





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名も無き四角い隧道。





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その先には浄水施設でしょうか?稼働中です。





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道はさらに険しさを増します。
さっきから気になっていたのですが…
周りの林からはパキパキ音がするのですが(涙)





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木の根元にお墓(道祖神?)発見!近付いて写真を
撮ろうとしたら蔭にいた野うさぎの強襲…
お互いジャンプして退避、、痛み分け;;





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さらに歩くと名も無き隧道のニ本目!





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この隧道も雰囲気あります。
なんか耳元をかすめて飛んでいます(冷汗)





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壁にあいていた排水用のトンネル…
覗き込んで誰かと目が合ったらイヤ(滝汗)





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道はまだ続いていますがここで断念。
闇の中を車に戻ります。





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さっきから飛んでいた物体を偶然キャッチ!
コウモリでした…正体を確かめれたので安心できました。

帰り道、電気の消えた公衆便所に茶色の作業服着た男性が
入っていくのを目撃。明かりがなくて用が足せるのかしら?
生きている人間であると願いたいのですが…無理だったようです;

とても雰囲気ある金山ダム周辺。林の中から聞こえる音、
後ろから着いてくる足音等かなり怖い目に遭いました。
これに懲りずまた訪れたい場所でもあります。
プロフィール

屋敷サカヱ

Author:屋敷サカヱ
「NeoNATS」へようこそ!
‘過去’に探索・サイト公開した物件を公開してます。
5月から月2回の不定期更新になります。
よろしくお願いします(*´∇`)ノ

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