廃工業所

愛知県北部

【探索日】2006年11月

川沿いに建つちょっと目に付いた高床式建物。


Industry_01.jpg
車で通りすがりにピンと来た物件。
工場系は見た目と違い現役な場合が…





Industry_02.jpg
床に取り付けられた円形の搬出口。





Industry_03.jpg
トラックがスッポリと入れるスペース。
奥には坑口…どんな工場なのか謎です。





Industry_04.jpg
片隅に取り残されたコンプレッサー。





Industry_05.jpg
ガスボンベには作業員の想い出も詰まっているのか…





Industry_06.jpg
蔦に覆われた階段を上ってみます。





Industry_07.jpg
階段途中から工場の様子。





Industry_08.jpg
二階に到着…鉄骨や鉄板の床で頑丈とは解っているが、
隙間のあちこちから下の光が見える;





Industry_09.jpg
ベコッと音がする薄い床を歩いて移動します。
畳がひかれた部屋には神棚と布団。





Industry_10.jpg
神棚に朝のあいさつ。





Industry_11.jpg
窓際に置かれた黒電話には埃が積もる。
出て行ってしまった人達の電話を待っているかのように。





Industry_12.jpg
布団の敷かれた部屋へ足下を確かめながら向かいます。





Industry_13.jpg
電気毛布の上に読みっぱなしのマンガ本。





Industry_14.jpg
電話帳も使われる事もないのでしょう。





Industry_15.jpg
畳みの上に打出の小槌…





Industry_16.jpg
奥には炊飯場。





Industry_17.jpg
狭い建物を一周し終え階段を上り次の階へ。





Industry_18.jpg
機材庫でしょうか…鉄板むき出しの足元が非常に頼り無い。





Industry_19.jpg
天井の穴、錆だらけの手すりは恐怖を引き立てます。





Industry_20.jpg
下にあった搬出口の上部。得体の知れない物体が詰まってる;





Industry_21.jpg
建物の外に延びる石橋…どぅやって向こうまで行けば…





Industry_22.jpg
高い場所で薄い床の恐怖から足が引っ張られる感覚。
早々にこの場から下ります。





Industry_23.jpg
出口には今も仕事する気満々の電燈。






Industry_24.jpg
下りながら気が付いた事。
この階段結構錆びて下が見えてるのね…
高さによる恐怖を感じた初めての物件でした。

茶畑の発電所跡[後編]

静岡県中部

【探索日】2007年4月


PowerplantS_02.jpg
昭和6年(1931年)に稼動を始めた発電所。
昭和36年(1961年)に使命を終えました。
以上の事以外は文献が見当たらず不明です;



PowerplantS_14.jpg
錆び付いた自転車が寄り添って静かに朽ちています。





PowerplantS_15.jpg
曇っていてもこの光景には圧倒されます。





PowerplantS_16.jpg
制御室へ向かう階段を上がります。
体育館(講堂)の壇上に上がる気分です。。





PowerplantS_17.jpg
高い所から見渡すと挨拶をしたくなるのは私だけ?





PowerplantS_18.jpg
無骨な錆び付いた歯車系は男心をそそります。





PowerplantS_19.jpg
突っかい棒に寄り掛かる木製の椅子。





PowerplantS_20.jpg
雲の切れ間からときどき日が覗きます。





PowerplantS_21.jpg
雨と日射しを浴びて眩しいくらいの茶の葉。





PowerplantS_22.jpg
いろいろと押し込められた小部屋。





PowerplantS_23.jpg
また雨が落ちそうな雲ゆきになってきました。





PowerplantS_24.jpg
窓際に野球ボールの忘れ物^^





PowerplantS_25.jpg
建物の裏側を見てみます。大きなシャッター・・・





PowerplantS_26.jpg
足元に注意しながら裏全景を撮影して撤収。
こちらも趣きある素敵な近代化遺跡でした。

茶畑の発電所跡[前編]

静岡県中部

【探索日】2007年4月

昭和6年(1931年)に稼動を始めた発電所。
昭和36年(1961年)に使命を終えました。
以上の事以外は文献が見当たらず不明です;


PowerplantS_01.jpg
茶畑に忽然と姿を現す発電所跡。
徒歩で時間を掛けないと近づく事が出来ません。





PowerplantS_02.jpg
やっっっっっと着きました(冷汗;)
手入れをされた茶畑に注意しつつ前進。





PowerplantS_03.jpg
対岸からは荷下ろし用のロープが張られてます。





PowerplantS_04.jpg
花がちょうど咲き始めました。





PowerplantS_05.jpg
いざ目の前に来ると威圧感がありますね。





PowerplantS_06.jpg
向かい合う苔むした門柱。





PowerplantS_07.jpg
それでは中の見学をさせていただきます。





PowerplantS_08.jpg
ガラスが跡形もなく窓枠だけが残る大きな窓。





PowerplantS_09.jpg
1階は物置きですね。雨水の滴る音が反響しています。





PowerplantS_10.jpg
木製の手摺が残る階段を一段一段上ると・・・





PowerplantS_11.jpg
発電機材は撤収されていてとても広い空間!





PowerplantS_12.jpg
日が差し込めばもっと神秘的になったでしょうに(涙)





PowerplantS_13.jpg
年代物のガラスの破片が床に積み重なっていました。

[後編へ続く]

レンガの発電所跡

静岡県中部

【探索日】2007年4月

工場の自家発電所として明治43年(1910年)に
建設されました。昭和6年(1931年)に一時稼動を中止し、
昭和27年(1952年)に再稼動後、昭和36年(1961年)に
完全に使命を終えることになりました。
ドイツ人設計師によるルネッサンス様式の建物は、
近代化遺産としてシンボルとなっています。


PowerplantZ_01.jpg
住宅地にポツンと残されたレンガ造りの建物。





PowerplantZ_02.jpg
春の光を浴びたモダンな赤レンガ。





PowerplantZ_03.jpg
長い年月風雨に曝されて、傷みがそこかしこに…





PowerplantZ_04.jpg
それでは建物内に入ってみます。





PowerplantZ_05.jpg
…がらんどう;
丸窓から差し込む光が眩い。。





PowerplantZ_06.jpg
発電機械の一部なのでしょうか。





PowerplantZ_07.jpg
錆びるに任せて朽ちていきます。





PowerplantZ_08.jpg
雨水の侵食も顕著。これも時代の流れ。





PowerplantZ_09.jpg
建物の隅っこに放置された大型の碍子。





PowerplantZ_10.jpg
静かな空間と化した発電所内を後にします。





PowerplantZ_11.jpg
象徴的な丸窓ともお別れ。





PowerplantZ_12.jpg
最後に取水口側を見学します。
この素晴らしい近代化遺跡を保存してもらいたいですね。

新年のごあいさつ

2016_0101.jpg
プロフィール

屋敷サカヱ

Author:屋敷サカヱ
「NeoNATS」へようこそ!
‘過去’に探索・サイト公開した物件を公開してます。
5月から月2回の不定期更新になります。
よろしくお願いします(*´∇`)ノ

FC2カウンター
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
FC2掲示板
QRコード
QR