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谷汲線跡

岐阜県根尾川沿い
【探索日】2003年9月

大正15年(1926年)4月、美濃電気軌道の谷汲鉄道が
黒野-谷汲間を開通させた。大戦中の昭和19年3月に
名古屋鉄道に合併。岐阜市内を結ぶ大切な交通手段であった。
1970年代がもっとも利用されていたが、1980年代に入ると
道路が整備され、それにともない利用客も減少した。
平成13年(2001年)9月末で黒野-谷汲間が廃止された。
(私鉄廃線25年参照)



tanikumi01.jpg
根尾川を北上した時に見つけた廃線跡。
石灰石掘削場のすぐ脇に駅の跡があると聞いて
訪れてみました。




tanikumi02.jpg
ダンプの往来でボロボロになってしまった踏み切り跡。




tanikumi03.jpg
草が生い茂る場所に鉄道の名残があります。




tanikumi04.jpg
標識だけが寂しそうに取り残されている…




tanikumi05.jpg
器具箱も同じように…




tanikumi06.jpg
もう一つの器具箱の向こうに
コンクリート製の建造物が見えます。




tanikumi07.jpg
北野畑駅のプラットホームです。
駅舎はすでに取り壊されていました。
線内唯一の交換可能駅だったとか。




tanikumi08.jpg
ホームの橋に書かれた記号。




tanikumi09.jpg
その奥には枕木が積み重ねられています。




tanikumi10.jpg
さらに線路跡に沿うように積まれています。




tanikumi11.jpg
真近で観察すると枕木に丸い輪が打ち込まれています。
確か木が割れにくくするためだったかと…




tanikumi12.jpg
もうポイントの切替も行なわれません。




tanikumi13.jpg
北野畑駅跡から川沿いにカーブした場所に
落石防止用の柵がありました。




tanikumi14.jpg
拡大してみると、タイヤを利用した柵です。




tanikumi15.jpg
道沿いに線路跡が続いていきます。
辺りは根尾川と田園風景が広がっています。




tanikumi16.jpg
標識がここにも…




tanikumi17.jpg
標識に近付くと草に覆われた線路が残されていました。




tanikumi18.jpg
小川に掛かる橋梁跡。




tanikumi19.jpg
こちらはレールが取り外されていますが、
枕木がまだ当時のまま。




tanikumi20.jpg
最後に赤石駅跡を見学して終了しました。
発着線駅の谷汲駅には
当時の電車が保存されているそうです。
次回はそちらも訪れてみたいと思います。

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Author:屋敷サカヱ
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