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工作船

東京都 船の科学館

【探索日】2003年7月

2001年(平成13年)12月22日。
九州南西海域において不審船を発見。巡視船・航空機に
よる追尾が始った。度重なる停船命令を無視し、威嚇射撃をしたが逃走。
さらに自動小銃・ロケットランチャーによる
攻撃を行ったため交戦が始り、その後自爆と思われる爆発を起こし
沈没した。水深90mの海底から引き上げられ、調査の結果
北朝鮮の工作船と判明した。
同船は東京船の科学館で2004年2月15日まで公開。



kousakusen01.jpg
約2時間順番待ちをして工作船の前に辿り着きました。
映像で見るより遥かに大きいです。
船尾の特徴的な観音開きの小型舟艇収納庫。




kousakusen02.jpg
巡視船による威嚇射撃の銃弾痕。





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工作船に装備されていた2連装機銃。





kousakusen04.jpg
収納されていた小型舟艇。





kousakusen05.jpg
船首にも銃弾痕が見られます。





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船体反対側には甲板が見られるようになっていました。





kousakusen07.jpg
こちら側にも威嚇射撃弾痕があります。





kousakusen08.jpg
船首の甲板部分、砲を固定する台が着いています。





kousakusen09.jpg
操舵部分、屋根は沈没時に外れた様です。





kousakusen10.jpg
自爆による爆発のため内側から膨れ上がった甲板。





kousakusen11.jpg
機関室部分も爆発の痕があります。





kousakusen12.jpg
操舵部分を後ろから撮影。





kousakusen13.jpg
この船の概要が表示されていました。
全長約30m、幅約5m、三枚羽根のプロペラを持つ
四基のエンジンを装備。総トン数は44トンで、
普通の漁船の約10倍の速力33ノット(時速約61km)の
高速で航行できた。船名は「長漁3705」





kousakusen14.jpg
14.5mm対空機関銃を出し入れするレール部。





kousakusen15.jpg
船体を一周して、船尾の格納庫へ戻って来ました。





kousakusen16.jpg
船体の前には、国の命令で海に散った
朝鮮民主主義人民共和国の10名の若者に捧げる
花が供えられていました。
合掌をし、冥福を心より祈り工作船見学を終了しました。

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Author:屋敷サカヱ
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