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足尾銅山本山編(後編)

栃木県足尾町

【探索日】2003年12月

案内人:「異界への招待状」やっくん様
 
〜足尾銅山案内看板より〜
足尾銅山は、慶長15年(1610年)に発見され明治になるまで
幕府の御用銅を生産し続けました。
本当に足尾が発展したのは、明治10年(1877年)に銅山経営が
古河市兵衛になってからです。明治17年に大鉱脈が発見され、
さらに近代技術を導入した結果、相次いで鉱脈がみつかり
銅の生産量が増えると共に人口も増え、大正5年には
38,428人という当時の栃木県では、宇都宮市に次いで2番目に
多い人口の町となり、銅山社宅が次々とつくられました。
大正になると足尾鉄道(現在の「わたらせ渓谷鉄道」)が開通し
粗銅の運搬を鉄道で行えるようになり、足尾銅山は隆盛を誇りました。
しかし、戦後の足尾銅山は経営の合理化、自山産銅の減少により
人口も減り続け過疎化に拍車がかかりました。そして昭和48年2月、
足尾銅山は鉱源の枯渇、コスト高、採掘条件の悪化等を理由に
採鉱部門を廃止し実質上の閉山となりましたが、製媒部門は
外国からの輸入鉱石をつかって、現在も操業を続けています。
環境庁・栃木県




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深沢社宅跡で一番大きな集会所跡。中庭から失礼します。




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昔はここに集まり会合が行なわれていた事でしょう。




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床が抜け落ちておじゃま出来ませんでした。




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庭に残されていた年代物のオートバイ。




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別の建物も数軒ありましたが、近年の大雨と大雪で倒壊して
かなりの建物が撤去されたようです。




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共同住宅…もう生活の音は聞こえる事はないでしょう。




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奥様達の井戸端会議も開かれていたのでしょうね。




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メインストリート(?)人の気配はまったくありません。





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蔦に支配された階段?と思ったら滑り台。




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子供が遊ぶ事がない公園。




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神様を祀った石碑。




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子供達が元気に走り回っていた路地。




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赤レンガ造りの壁が時代を感じさせてくれました。




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少し移動して、足尾鉄道跡の見学です。
橋の上から見たトンネル。時間の都合上突入は次回に…




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踏切りから線路沿いに歩いて散策する事にしました。




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レールが残されているのは廃線ではなく休線扱い
だからだそうです。廃線からの復活は手続きが大変とか。。




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土砂崩れ箇所;




HONZAN45.jpg
まだまだ続く線路…やっぱり歌ってしまうのは
「線路は続く〜よどーこまでも〜♪




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で、歌いながら住宅裏を歩いていると…ガチャ!!
上を見上げると、ちゃんちゃんこ着たおっちゃんが
ライフル構えていた(硬直)歌が下手だったか;
おっちゃん曰く「あれ?猿と間違えた悪い悪い♪」
「…こんな愛らしい猿がいるか!!」内心かなりドキドキ
※突然の出来事のため写真は撮れませんでしたm(__)m




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ドキドキしながら鉄道設備を忘れずに撮影。




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やっと目的の駅が見えて来ました。




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ここにも標識。




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今歩いて来た鉄道の様子です。




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現役のわたらせ鉄道と旧足尾線の境ですね…




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わたらせ鉄道の電車が駅で待機しています。




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〜案内板より〜
旅客終着の間藤(まとう)駅
足尾線は私鉄により開設され、この駅は大正3年(1914年)11月1日
に営業を開始した。時あたかも足尾銅山全盛期であり、鉄道は物資の
輸送増強に必要であった。同7年に国鉄に移った。しかし、
昭和62年(1987年)に全町民の猛烈な反対も空しく、赤字のより
廃止されJRに移った。平成元年(1989年)から第3セクター
「わたらせ渓谷鉄道」として出発した。その間、昭和45年に無人化
(最高時18人)され淋しい駅となったが、平成6年に陶芸教室と
合築し「カモシカの見られる駅」として新装され注目されている。
足尾町




HONZAN54.jpg
電車に手を振ってお別れをして第一次足尾銅山探索を終了。
この地区全てを見て回るのは最低3日間は必要との事。
次回は泊まり掛けで来ますよ!必ず!!

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屋敷サカヱ

Author:屋敷サカヱ
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5月から月2回の不定期更新になります。
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