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両国回向院

レポ提供:ヴラド魔王様

東京都墨田区

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両国回向院に行くには秋葉原から総武線各駅停車に乗り、
2つ目の両国駅で降ります。国技館の在る方の出口でなく
京葉道路(国道14号)がある西口から行くのが便利です。
撮影をした日はちょうど相撲の千秋楽でしたので、
沢山の見物客が来てました。街中には力士さんの姿もちらほら…
ちゃんこ鍋料理店も多いですねぇ。




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国技館通り沿いを歩きますと大きな鉄門が前方が見えてきます。
其処が両国回向院です。1816年(文化13年)建立されました。




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案内看板です。
江戸時代の起きた安政大地震や明暦の大火(1657年)や
関東大震災での無縁仏の供養塔があります。
また境内には動物供養塔もあります。東京で非常に珍しく
ペットも出入りできるお寺です。参拝した際もペットを連れた方を
見掛けました。その他に事件・事故での無縁仏供養碑もあります。




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綺麗な参道を進み左に曲がりますと広い広場にでます。
広場の右側にはあの方の墓が在ります。




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怪盗鼠小僧の墓です。確か本山の北千住回向院にも
同じく鼠小僧の墓が在りますが…どちらが本物なんでしょうか…?
因みに両国に在る墓は…明治2年、歌舞伎役者の市川団升が歌舞伎が
大当たりした御礼に、永代供養料を添えて建てた物です。
今あるお墓は大正15年に創られた2代目。1代目はやはり削る人が
沢山居たらしくて墓の前にはお持ち帰り用の墓(お上)があります。




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これが「お前立ち」です。受験や試験に御利益があるそうですから…
激しく削られてます。削り用の石もありました。




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私も試しに削ってみましたが…普通の力では削れません。
渾身の力を込めないと削れません。かなり硬い石です。




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2代目の墓を削る方は居ない様で。無事に原形を留めてます。




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広い広場の左側には動物供養塔がありました。
動物も人間同様に手厚く葬られる時代が来たんですねぇ。
最近では動物保護法も国会で成立しましたし。




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これは猫供養碑




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犬供養碑




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小鳥供養碑




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動物供養塔の脇にぽつんとありました。
恐らくは…野良犬用無縁仏供養碑と思われます。
此処だけ寂しい……




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人間同様の墓に?立てる卒塔婆がずらりと並んでました。
飼い主だった人の思いが伝わります。
北千住の本山と比べここはなかなか整備が行届いてました。
やはり人間相手だけではなり行かない時代なんでしょうか?
(お寺がですよぉ〜)

以上両国回向院レポートでした。

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Author:屋敷サカヱ
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