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哲学堂(前編)

レポ提供:ヴラド魔王様

東京都中野区

〜案内看板より〜
【哲学堂】
ここは井上円了(1858年〜1919年)が、その独得な哲学思想をもとに、
全財産を投じてつくった社会教育のための公園です。
円了は、ここを“考える人・哲人”を養成する道場としてつくりました。
園内の建造物には、その目的にそった哲学的な名前がつけられて、
円了自身はここを精神修養公園と考え、哲学宗の本山・道徳山哲学寺とも
呼んだといわれています。〜中略〜哲学堂は、円了の思想的遺産であり、
彼の生きた時代の東洋と日本を物語る文化的遺産です。
昭和五十七年二月 中野区教育委員会


tetugakudou_01.jpg
JR高田馬場駅から西武新宿線の各駅停車に
乗り新井薬師駅前で降ります。
駅前はかなり狭い哲学堂通りが在ります。




tetugakudou_02.jpg
哲学堂公園に行くには徒歩かバスで行けます。
徒歩ですと15分程でバスだと2停留所で到着します。
哲学堂通りを走る路線バスは関東バスと国際工業バスの
2つが走ってます。




tetugakudou_03.jpg
暫く歩くと川が見えて来ます。妙正寺川です。
架かる橋は四村橋。実はこの哲学堂通りも
心霊スポットで幾つかの噂が在ります。
1.バイクで通過すると…突然後部座席に女性が乗り抱きついて
事故を誘発させる。その女性は哲学堂公園内で自殺したらしい。
2.革ジャンを着た首なしライダーが疾走する。等です。




tetugakudou_04.jpg
なかなか綺麗な妙正寺川です。
妙正寺川沿いは古戦場で古戦場の碑も存在します。
1477年(文明九年)武蔵野の覇者豊島秦経と、
後の江戸の開祖と成る太田道灌らが江古田で戦いました。
かなりの激戦で、土地を掘り返す度に夥しい鎧や刀、人骨が出ました。





tetugakudou_05.jpg
哲学堂公園のマップです。
なかなか大きい公園ですねぇ。





tetugakudou_06.jpg
暫く歩道を歩きますとグランドが見えて来ます。
其処を左に曲がりますと入口が見えて来ます。





tetugakudou_07.jpg
開園時間は朝9時から夕方の5時まで。
入場は4時30分までです。
休みは在りません。入場無料です。




tetugakudou_08.jpg
公園の入口を入りますと最初に門が見えて来ます。
哲理門です。別名妖怪門とも謂われてます。
左右には2体の木像が安置されてます。
右には天狗木像、左には幽霊木像

〜案内看板より〜
【哲理門(妖怪門)】
本堂の正面に当り左右の天狗と幽霊は、もとこの地に
天狗松と幽霊梅があったことにちなむとともに、
前者を物質界、後者を精神界に存する不可解の
象徴とみなしたものである。




tetugakudou_09.jpg
此れが天狗木像です。撮影にかなり苦労しました…
木像を守る網が非常に邪魔でした。なんとか撮影出来ました。




tetugakudou_10.jpg
幽霊木像。一番インパクトが有るでしょうか。




tetugakudou_11.jpg
妖怪門を抜けますと広い広場に出ます。
公園を造営した井上円了の功績を称える碑がありました。
妖怪博士だったらしいですねぇ…現代の水木しげる先生
みたいな方だっだのでしょうか?




tetugakudou_12.jpg
広場の正面には四聖堂があります。
まるで御寺の本堂見たいな建物でした。
〜案内看板より〜
【四聖堂】
本堂に東洋哲学の孔子と釈迦、
西洋哲学のソクラテスとカントの
世界的四哲人を奉祀している。



後編に続く

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屋敷サカヱ

Author:屋敷サカヱ
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