緑茶学校[前編]
静岡県某所
【探索日】2007年4月
春の日射しに誘われたドライブ中に見つけた物件です。

建物の正面はまるで学校のよう。

昔懐かしい玄関からお邪魔します。

埃の積もった木製の下駄箱です。

玄関を入ると絨毯がひかれた広い空間。

暖かい陽が差し込む窓際。

職員配置…やはり学校だったのでしょうか。

奥の部屋へ向かいます。

机の上には年代物のアドレススタンド。

錆付いたお茶の缶が床にかためられています。

崩れた部屋の中に何か残されていました。
壁のカレンダーは79年で止っています。

お茶の葉を詰める機械のようです。ひとりぼっちで寂しそう・・・

お茶関係の遺留品は何を語るのか。
【後編へ続く】
【探索日】2007年4月
春の日射しに誘われたドライブ中に見つけた物件です。

建物の正面はまるで学校のよう。

昔懐かしい玄関からお邪魔します。

埃の積もった木製の下駄箱です。

玄関を入ると絨毯がひかれた広い空間。

暖かい陽が差し込む窓際。

職員配置…やはり学校だったのでしょうか。

奥の部屋へ向かいます。

机の上には年代物のアドレススタンド。

錆付いたお茶の缶が床にかためられています。

崩れた部屋の中に何か残されていました。
壁のカレンダーは79年で止っています。

お茶の葉を詰める機械のようです。ひとりぼっちで寂しそう・・・

お茶関係の遺留品は何を語るのか。
【後編へ続く】
この記事へのコメント