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軽便奥山線

静岡県浜松市内
【探索日】2005年10月

軽便鉄道奥山線は大正3年に浜松市元城から引佐町金指間で
開通した鉄道です。大正12年に浜松市板屋町から
奥山まで全線開通。戦時中には度重なる空襲で
被害を受けながらも、運休する事なく沿線住民の足として
活躍しました。しかし自動車の普及に伴い昭和38年に
奥山から気賀口の区間、翌39年には全線で廃止となりました。


okuyama01.jpg
煙突の形からラッキョウ軽便の愛称で親しまれていました。
※当時の写真はトンネル内に展示されています。


okuyama02.jpg
太線で引かれた所が、当時軽便鉄道が走行していた区間です。


okuyama03.jpg
浜松城付近に残され保存されている亀山トンネル。
もちろん通行でき、地域住民に活用されています。


okuyama04.jpg
亀山トンネルの銘板。


okuyama05.jpg
赤煉瓦が美しいトンネル内。かなり狭いです;


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中央付近に展示されている写真。
汽車から電車に移行した当時のモノです。


okuyama07.jpg
亀山トンネルを抜けました。


okuyama08.jpg
しばらく歩いて行くと次の短いトンネルが現れます。


okuyama09.jpg
広沢トンネルです。


okuyama10.jpg
こちらもとても美しいです。
大切に残していただきたいですね。


okuyama11.jpg
車止めにも動輪型が使われていました。


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天竜浜名湖鉄道気賀駅付近に残された跨線橋跡。


okuyama13.jpg
天竜浜名湖鉄道(旧二俣線)の線路を文字通り跨いでます。


okuyama14.jpg
長い年月放置されているので跨線橋の上には草が…


okuyama15.jpg
小斎藤駅跡に設置された案内看板。


okuyama16.jpg
軽車両までが通行できる鉄橋跡。


okuyama17.jpg
橋脚には当時の赤煉瓦が残っていました。


okuyama18.jpg
終点の奥山駅付近に人知れず残された橋桁。


okuyama19.jpg
当時そのままの姿をとどめているそうです。


okuyama20.jpg
彼岸花に囲まれて…


okuyama21.jpg
ボルトも風化し同化していました。


okuyama22.jpg
橋桁をずっと支え続けた橋脚です。
駆け足でしたが、軽便鉄道奥山線の旅を終わります。

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屋敷サカヱ

Author:屋敷サカヱ
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