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しっぺい太郎(早太郎)伝説

静岡県磐田市
【探索日】2002年4月

見付天神裸まつりが毎年盛大に行われていますが、
昔は「泣き祭り」と言われていました。


tarou.jpg
〜案内看板より〜
その昔、どこからか白羽の矢が射られ、若い娘のいる家の屋根に突きささる。
矢を立てられた家は、娘を人身御供として白木の箱に入れ、
8月10日の真夜中、見付天神へお供えしなければいけない。
そして、天地鳴動とともに妖怪があらわれ、娘をさらって行ったそうです。
人々は毎年泣く泣くこの祭りを続けていました。
ある時、雲水が見付宿にやってきて、この話を聞き
苦心難行の修法を行い、修法中妖怪達が
「信濃のしっぺい太郎に知らせるな!しっぺい太郎に知らせるな!」
と、話すのを聞き早速しっぺい太郎を探しました。
現在の駒ヶ根市光前寺を訪ねると、
寺に飼われている猛犬だとわかり、
しっぺい太郎を借り受けました。次の年の祭りの当日、
娘に代わり白木の箱に入ったしっぺい太郎は、猛然と妖怪と戦い、
見事退治したそうです。妖怪は年を経た巨大なヒヒだったとか。
この犬のことを、磐田地方では悉平(しっぺい)太郎と呼び、
駒ヶ根地方では早太郎、又は疾風太郎と呼ばれ
永く語り継がれています。

境内には駒ヶ根市から親善大使としてやって来た
「霊犬悉平太郎三世」がいらっしゃいます。
※現在行方不明(平成23年現在)

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屋敷サカヱ

Author:屋敷サカヱ
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